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【２０２０年９月１日ラーフ＆ケートゥ移動対策スペシャルプージャ】

ラーフ＆ケートゥの移動があります。
その対策のためのスペシャルプージャです。

実施は２０２０年９月１日です。

南インドのラーフのお寺とケートゥのお寺の２箇所で同時に行われます。


参加費はお一人様２７０００円です。

申込期限は２０２０年８月３１日までです。
お早めにお申込みください。


プージャを受ける方（ご本人ならご自分の）のお名前と、その方のナクシャットラも添えてお申し込みください。
ご自分のナクシャットラをご存知でない場合は生年月日と生まれた時間、生まれた場所（市くらいまで）をお知らせください。こちらでお調べいたします。


プージャ代金の２７０００円にはラーフ＆ケートゥ両方の寺でのホーマムその他もろもろ一式のプージャの料金が含まれます。いつもながら充実の内容です。


代金は下記口座までお願いいたします。


セブン銀行　バラ支店
普通 1112562　
マツオカ　サワコ



このプージャを受けることで、今回のラーフ＆ケートゥの移動でネガティブな影響を受ける可能性の高くなる方はその影響が最小になり、
移動でポジティブな影響を受ける可能性の高くなる方は最大限の利益を受けとることができるようになるでしょう。

つまりどなたにとっても良い影響がもたらされます。
（体感などの個人差は当然あります）

幸運なこの機会をぜひご利用くださいませ！

ありがとうございます。

サイラム
松岡佐和


ちなみに英語での更に詳しい説明と、自動翻訳による日本語参考までに下に貼っておきますので詳しく知りたい方は読んでみてください。



AUM SRI SAI RAM

RAHU – KETU PEYARCHI (TRANSIT)
1 September 2020



Rahu and Ketu are shadow planets, known by their effects – effects on individuals and their life paths, effects on the trajectory of nations. On 1 September 2020, Rahu and Ketu will change signs, called peyarchi. At this time of peyarchi or changing of signs, the effects of Rahu and Ketu are felt strongly. Puttaparthi Agastya Nadi Astrologer Sai Bharathi will be conducting puja to counteract effects of peyarchi for various Moon signs and Sun signs.


The scriptures and sastras speak of symbolisms of Rahu and Ketu. Rahu and Ketu are head and tail of the dragon. Rahu is the head. He takes risks and wins big in the start. His pathway is privilege via glamour and prestige. He impresses the audience with clever acts, His capacity, His awesome ability. Yet just when He is within arm’s reach of having achieved His goal, Rahu falls. Ketu is the tail. Ketu people search deep within and are reflective, slow to communicate and seek reasons for everyting around them in their lives. They are natural at meditation, detachment, silence. Sometimes are scattered by nature, understanding them and communicating takes time, talents and resources. They can be aimless, without anchor, without inner compass, following no direction.
Arthava Veda gives the following mantra:

May we get welfare from the planets and Moon. May we get welfare from the Sun as well as Rahu
The shadow planets affect the destiny of nations, in particular, and more so when they change signs, peyarchi. Rahu affects a lot of the natal chart, aspecting 5, 7 and 9 signs from its location. Ketu, having no head, is said to have no glance, no drishti, no aspect. Strong effect comes when Ketu changes signs. We have the same with Rahu.

Rahu is currently transiting Gemini where it is in Mrigasiras nakshatra (owned by Mars). On 1 September 2020, Rahu will transit to Vrishabha rasi (Taurus), Mrigsiras nakshatra, sign of Shukra, Venus. For a long time, Rahu has been residing in Gemini, sign of Mercury, commuications, air sign with lot of energy flowing around mind causing fear, worry, distraction, particularly in this time of Coronavirus. As Gemini is the natural 3rd house, ascendancy through communication, gesture, description, announcements have been signified Rahu. Moving to Taurus – Vrishabha, the natural 2nd house, Rahu will rule eating, possessions, learning, food and drink, the right eye, face, moveable property, letter and documents, speech, family, belief in tradition, nails, tongue, nose, money that has been lent. Matters affecting our wealth and particularly wealth gained from our education will be overseen by Rahu. Effect is felt some time before peyarchi, so you can see Rahu has already been affecting education of students. Propitiation is needed.

Ketu is currently transiting Sagittarius. On 1 September 2020, Ketu will transit to the sign of Scorpio (Vrishschika), Jyestha nakshatra (ruled by Mercury). In Sagittarius, Ketu was ruled by Jupiter, the Planet of higher education and wide spiritual influence, listening to preachers, teachers and lecturers. Information can be scattered, and not retained, deemed unimportant. Spiritual seekers need balance when Ketu is in Sagittarius. Now Ketu in Jyestha, in Scorpio. Lord of Scorpio is Mars. Lord of Jyestha nakshatra is Mercury. Scorpio, natural 8th house, signifies mangalya or marital bond, (marriage) mental pain, defeat, humiliation, longevity, scandals, impurities, obstacles, slaves, legacies, wills, deaths, insurance bonuses, damage to face, government punishment, loss of money, accidents, mutilation of body, endless calamities.

Coronavirus Restrictions

State borders have reopened.

Temples have reopened.

Temple schedule has been changed by Coronavirus, this puja will be held on a rescheduled date. All participants will be notified. Interested people can join this puja, hommam, archana, below.

Temple Puja


WHO Should Participate?

Persons having the following MOON SIGNS below will also obtain benefit with completion of Archana (prayers), Abhishekam (pouring of libations amidst chanting of mantras), Homam (ritual offerings to fire), Sankalpam (sacred resolutions and intentions), and Puja (offerings) to propitiate Lord Rahu and Lord Ketu:

Favourable MOON SIGNS

Pisces
Gemini
Cancer
Virgo
Sagittarius
Capricorn
Persons with the above-mentioned Sun and Moon signs are advised to perform Archana (prayers), Abhishekam (pouring of libations amidst chanting of mantras), Homam (ritual offerings to fire), Sankalpam (sacred resolutions and intentions), and Puja (offerings) to obtain relief from afflictions due these transits and to seek good effects from Lord Rahu and Lord Ketu. All grace from Gods requires effort; participation in these Archanas, Abhishekhams, Homams, with Sankalpams and Pujas will obtain the needful benefits.

WHO Will Also Benefit in Participating?
(Unfavourable MOON SIGNS)

Persons having the following MOON SIGNS below will also obtain benefit with completion of Archana (prayers), Abhishekam (pouring of libations amidst chanting of mantras), Homam (ritual offerings to fire), Sankalpam (sacred resolutions and intentions), and Puja (offerings) to propitiate Lord Rahu and Lord Ketu.

Aries
Taurus
Leo
Libra
Scorpio
Aquarius
Join this Sacred Activity for Rahu-Ketu Transit (peyarchi)




（参考のために自動翻訳貼っておきます）

オウムスリサイラム

RAHU - KETU PEYARCHI (TRANSIT)
2020年9月1日



個人とその人生のパス、国家の軌跡に影響を与える効果 - ラフとケトゥは、その効果によって知られている影の惑星です。2020年9月1日に、ラフとケトゥは、peyarchiと呼ばれるサインを変更します。peyarchiまたはサインの変更のこの時点で、ラフとケトゥの効果が強く感じられます。Puttaparthi Agastya Nadi占星術師Sai Bharathiは、様々な月のサインと太陽のサインのためにペヤルキの効果を打ち消すために法会を実施します。


経典とサストラはラフとケトゥの象徴について話しています。ラフとケトゥは、ドラゴンの頭と尻尾です。ラフは頭です。彼はリスクを取り、スタートで大きく勝つ。彼の道は、華やかさと威信を介して特権である。彼は巧妙な演技、彼の能力、彼の素晴らしい能力で観客を感動させます。しかし、ちょうど彼が彼の目標を達成したことの手の届くところにいるときに、ラフは落ちます。ケトゥは尻尾です。ケトゥの人々は、内なる深いところを探索し、反射的で、コミュニケーションをとるのが遅く、彼らの生活の中で彼らの周りのあらゆることに理由を求めます。彼らは、瞑想、剥離、沈黙で自然である。時々自然に散らばっている、それらを理解し、通信することは、時間、才能とリソースがかかります。彼らは、方向性を追いかけることなく、内側のコンパスなしで、アンカーなしで、無目的にすることができます。
Arthavaヴェーダは、次のマントラを与えます。

私たちは惑星と月から福祉を得ることができます。私たちは、太陽だけでなく、ラフから福祉を得ることができるように
影の惑星は、特に、国家の運命に影響を与え、彼らはサイン、peyarchiを変更したときに、より多くのように。ラフは、その場所から5、7と9サインをアスペクトし、出生チャートの多くに影響を与えます。ケトゥは、頭を持っていない、ない一見、ないdrishti、ないアスペクトを持っていないと言われています。ケトゥがサインを変更したときに強力な効果が付属しています。我々はラフと同じものを持っています。

ラフは現在、それがMrigasiras nakshatra（火星が所有）にある双子座を通過しています。2020年9月1日に、ラフは、シュクラのサインである金星のVrishabha rasi（牡牛座）Mrigsiras nakshatraにトランジットします。長い間、ラフは、双子座、水星の符号、commuications、恐怖、心配、気晴らしを引き起こして心の周りに流れるエネルギーの多くを持つ空気記号に居住している コロナウイルスのこの時間では特に。として 双子座 自然の第3ハウス、コミュニケーション、ジェスチャー、説明、発表を介して上昇しているラフを意味しています。牡牛座に移動 - Vrishabha、自然な第2ハウス、ラフは、食べ物や飲み物、右目、顔、移動可能なプロパティ、手紙や文書、スピーチ、家族、伝統、爪、舌、鼻、貸与されているお金の信念を食べることを支配します。私たちの富に影響を与える事項、特に私たちの教育から得た富は、ラフによって監督されます。効果はpeyarchiの前にいくつかの時間を感じているので、ラフはすでに学生の教育に影響を与えていることがわかります。プロピティエーションが必要とされています。

ケトゥは現在、射手座を通過しています。2020年9月1日に、ケトゥは蠍座（ヴリシュチカ）のサインであるJyestha nakshatra（水星によって支配されている）にトランジットします。射手座では、ケトゥは、高等教育の惑星であり、広くスピリチュアルな影響力を持つ木星に支配され、説教者や教師、講師の話に耳を傾けていました。情報は、重要ではないとみなされている、と保持されていない、散らばっていることができます。ケトゥが射手座にあるときに精神的な求道者はバランスを必要としています。今すぐJyesthaのKetuは、蠍座で。蠍座の主は火星です。Jyestha nakshatraの主は水星です。蠍座、自然の第8ハウスは、mangalyaまたは夫婦の絆、（結婚）精神的苦痛、敗北、屈辱、長寿、不祥事、不純、障害、奴隷、遺産、遺言、死、保険のボーナス、顔面の損傷、政府の罰、金銭の損失、事故、身体の切断、無限の災難を意味します。

コロナウイルスの制限

国家の国境が再開されました。

寺院が再開されました。

コロナウイルスの影響で寺院のスケジュールが変更されたため、この法会は日程を変更して行われます。参加者全員に通知されます。興味のある方は、以下のプジャ、ホーマム、アーチャナに参加できます。

寺院のプジャ


誰が参加すべきか？

以下の月のサインを持つ人は、アルチャナ（祈り）、アビシェカム（マントラを唱えながら液状の捧げ物を注ぐ）、ホマム（火への供物）、サンカルパム（神聖な決意と意思）、ラーフとケトゥに捧げるプージャ（供物）を行うことで、利益を得ることができます。

好ましい月のサイン

魚座
ふたご座
かに座
おとめ座
射手座
山羊座
上記の太陽と月のサインを持つ人は、アルチャナ（祈り）、アビシェカム（マントラを唱えながら液状の捧げ物を注ぐ）、ホマム（火への儀式的な供物）、サンカルパム（神聖な決意と意思）、プージャ（供物）を行うように勧められています。神々からの恵みはすべて努力を必要とします。これらのアルカナ、アビシェカム、ホーマム、サンカルパム、プージャに参加することで、必要な恩恵を得ることができます。



誰が参加して利益を得るのか？
(不利な月のサイン)

以下の月のサインを持つ人は、アルチャナ（祈り）、アビシェカム（マントラを唱えながら酒を注ぐ）、ホマム（火への儀式的な供物）、サンカルパム（神聖な決意と意思）、プジャ（ラフとケトゥに捧げる供物）が完了すると、利益を得ることができます。

牡羊座
牡牛座
獅子座
天秤座
蠍座
みずがめ座
ラフ・ケトゥ・トランジット（ペヤルチ）のための神聖な活動に参加してください。