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Om Sri Sai Ram

９月１７日に先祖供養のスペシャルプージャ

（マハーラヤアンマーワーサイプージャ）を実施します。

３３０００円で亡くなったご家族の父方母方各５名ほどを供養できます。
ペットも可。

お申し込み時には以下の情報を添えてお申し込みください。
・申込者のお名前とナクシャットラ（バーススター）、もしくは生誕情報（生年月日、生まれた時間、場所→市くらいまで）
・供養を受ける方のお名前と、申込者との関係、その方が亡くなった年月日

また、特定の故人ではなく、ざっくりと先祖全体を供養することもできます。

この供養のプージャは先祖供養に非常に適した聖地ババーニで行われます。
一つの申し込みに対して専属の僧がついて、一つの独立したホーマムが行われます。

このような特に効果の高いマハーラヤアンマーワーサイのタイミングで先祖供養を行うことにより、霊的、物質的な大きな発展が望めるとのことです。


お申し込みは２０２０年９月１６日まで受け付けます。

よろしくお願いいたします。

サイラム




※英文説明は以下に貼っておきます。



AUM SRI SAI RAM

MAHALAYA AMAVASYA
02 – 17 September 2020

sangameshwar templeMahalaya Amavasya is the no moon day in the Tamil month of Purattaasi and is considered highly auspicious for performing rituals to the dead like Shraddha and Tarpana. Mahalaya Patsam from September 02 to Amavasya on 17 Septembar, Utthram. The star-asterism is also auspicious to Lord Siva. Important rituals on the day include performing rites for deceased ancestors in sacred Teerths and riverbanks and also taking a holy dip in sacred rivers and spots. This year, Mahalaya Amavasya puja will be conducted from 02 September to 17 September. Mahalaya Patsam from September 02 to Amavasya on 17 September, Thursday till 5.24 pm.

Mahalaya Amavasya – 02 – 17 September 2020

For period of 14 days pooja will be held at Sangameswar Temple, Bhavani. Pooja will be conducted on each day. Mahalaya Patsam from September 02 to Amavasya on 16 after noon and 17th before 5.24 pm, Thursday, September, Utthram.

Interested persons and all people can contact us for doing tarpanam. This year we are doing tarpana pooja at Sangameswarar temple (also called Thirunana and Thirukooduthurai), Bhavani, Erode District, TN.

Devout Hindus perform holy bath in various scared rivers, seas and sacred ponds or Teerthams in Tamil Nadu. Thousands of Hindus take a holy dip and perform rites to the dead ancestors at Agni Theertham in Thriveni Sangamam in Bhavani – confluence of Cauvery, Bhavani and Sankameswarer rivers.

Shradh (spiritual effort, spiritual activities) and pitr tarpana (rituals for the deceased in one’s family – maternal and paternal) is considered highly beneficial for the people participating.



Entrance to Sangameswarar shrine
Entrance to Sangameswarar shrine
Rituals

One important ritual in Hinduism is tarpana. Tarpana means “satisfying” or “satiating”. One acknowledges the debt one has to devas (gods), rishis (sages) and pitris (ancestral manes) and tries to satisfy them using this ritual. Just as gods are invoked in fire in a homam, pitris are invoked in water in this ritual, then held in the palm and released in a specific way conducive to freeing them.

One owes a lot to one’s parents and ancestors. In modern scientific terms, one owes all of one’s genetic characteristics to one’s parents and ancestors. Each ancestor is actually present in the person as a genetic characteristic. In karmic terms, one inherits some karmas of one’s parents and ancestors and each ancestor is actually present in the person as a karmic history and obligation for up to 7 generations. The latter approach obviously extends to many past lives and some karmic predisposition is inherited from the ancestors from a past life also, though they may not be related to one in this life.

By recalling the deceased ancestors with gratitude and trying to give them an emancipation, one is actually trying to free oneself from various karmic obligation that one has as a result of the rina (karmic debt) with several people. If death anniversary of ancestors are not known or forgotten then those Shraddhas can be performed on this Tithi. That’s why Amavasya Shraddha is also known as Sarvapitra Moksha Amavasya.

Two external spiritual sadhanas are particularly powerful, useful and recommended for every person desirous of fast spiritual progress:

Homam (fire ritual): Gods are invoked in fire and satisfied with offerings with mantras. In summary, a regular practice of this ritual increases the subtle fire burning inside one’s subtle body, burns various impediments to spiritual progress and gives clarity, focus and stability to the mind.

Tarpana (water ritual): Gods, sages and manes are invoked in water and satisfied with emancipation given to them. To summarise, a regular practice of this ritual increases the release of various karmic predispositions and weaknesses that are blocking one’s spiritual and material progress.

This year, . Mahalaya Patsam from September 02 to Amavasya on 17 after noon and 20 th before 5:30pm Thursday, September, Utthram..


（参考までに自動翻訳貼っておきます）

オウムスリサイラム

マハラヤ アマヴァシア
02 - 2020年9月17日

サンガメシュワーラ寺院マハラヤ・アマヴァシーヤは、タミル教の月であるプラッタシーの月のない日で、シュラッダやタルパナのような死者への儀式を行うために非常に縁起が良いとされています。9月02日のマハラヤパッツァムから9月17日のアマヴァシーヤまで、ユートラム。このスターアステリズムは、シヴァ神にも縁起が良いとされています。この日の重要な儀式には、神聖なティアースや河原で亡くなった先祖のための儀式を行ったり、神聖な川やスポットで神聖な水浴びをしたりすることが含まれています。今年は、9月02日から9月17日までMahalaya Amavasya pujaが行われます。9月17日（木）午後5.24時まで、9月02日から9月17日（木）のアマヴァシーヤにマハラヤパッツァムが行われます。

マハラヤ・アマヴァシーヤ〜2020年9月02日〜9月17日

14日間、バヴァニのサンガメシュワーラ寺院でプージャが行われます。プージャはそれぞれの日に行われます。9月02日から9月16日の正午後と17日のAmavasyaまでのマハラヤパッツァムは、9月、木曜日の午後5時24分前に行われます。

興味のある方とすべての方は、タルパナムを行うために私たちに連絡することができます。今年はテネシー州エロデ地区のババニにあるサンガメシュワラール寺院（ティルナナ、ティルコッドトゥスラーイとも呼ばれています）でタルパナ・プージャを行います。

敬虔なヒンズー教徒は、タミルナドゥ州の様々な神聖な川、海、神聖な池、またはティアタムで聖なる浴を行います。何千人ものヒンズー教徒が聖なる水浴をし、コーヴェリー川、バヴァニ川、サンカメスワーラー川の合流点であるバヴァニのスリヴェニー・サンガムのアグニ・ティールタムで死んだ先祖への儀式を行っています。

シュラード（精神的な努力、精神的な活動）とピトル・タルパナ（家族内の故人のための儀式-母方と父方）は、参加している人々にとって非常に有益であると考えられています。



サンガメスワラール神社の入り口
サンガメシュワラール神社の入り口
儀式

ヒンドゥー教で重要な儀式の一つに「タルパナ」があります。タルパナとは、「満足させる」「満足させる」という意味です。デヴァ（神々）、リシ（賢者）、ピトリス（先祖代々のマネ）に対する借りを認め、この儀式を使ってそれらを満足させようとします。ホーマムで神々が火の中で呼び出されるのと同じように、この儀式ではピトリスが水の中で呼び出され、手のひらに乗せられ、それらを解放するための特定の方法で解放されます。

人は自分の両親や先祖に多くを負っている。現代の科学的な用語では、人は自分の遺伝的特徴のすべてを両親と先祖に負っています。それぞれの先祖は、実際には遺伝的特徴としてその人の中に存在しています。カルマの用語では、人は両親と先祖のカルマをいくつか継承し、それぞれの先祖はカルマの歴史と義務として、最大７世代までその人の中に実際に存在しています。後者のアプローチは、明らかに多くの過去世にも適用され、現世では関係ないかもしれませんが、過去世の先祖からもカルマの素因が継承されます。

亡くなったご先祖様を感謝の気持ちを持って思い出し、解放しようとすることは、実際には複数の人とのリナ（カルマの負債）の結果として自分が抱える様々なカルマの負債から自分を解放しようとしているのです。もし先祖の命日が知られていなかったり、忘れられていなかったりするならば、これらのシュラッダはこのティティティの上で行われることができます。これがアマヴァシャ・シュラッダがサルヴァピトラ・モクシャ・アマヴァシャとしても知られている理由です。

つの外部のスピリチュアルなサーダナは、特に強力で有用であり、迅速なスピリチュアルな進歩を望むすべての人にお勧めです。

ホーマム（火の儀式）です。ホーマム（火の儀式）：火の中で神々を呼び起こし、マントラを使った供物で満足させます。要約すると、この儀式を定期的に行うことで、自分の微妙な体の中に燃えている微妙な火を増やし、霊的進歩の様々な障害を燃やし、心に明晰さ、集中力、安定感を与えます。

タルパナ（水の儀式）。神々、賢者、マネが水の中で呼び起こされ、それらに与えられた解放に満足する。要約すると、この儀式を定期的に行うことで、精神的・物質的な進歩を妨げている様々なカルマ的素因や弱点が解放されます。

今年は、. 9月02日から9月17日午後5時30分前に正午と20番目の後にAmavasyaにマハラヤパッツァム、9月、木曜日、Utthramの前