【２０２２年３月２１日ラーフ＆ケートゥ移動対策スペシャルプージャ】
２０２２年１月２９日〜２０２２年１月３１日の３日間限定早期割のお申込みページです。
これは３月２１日に行われるラーフ＆ケートゥの移動の対策のためのスペシャルプージャです。
ラーフ＆ケートゥ移動対策スペシャルプージャは
南インドのラーフのお寺とケートゥのお寺の２箇所で2022年3月21日の同じ日に開催されます。
一回のお申し込みに２箇所のお寺でのプージャが含まれます。
開催時刻はインド時間の午前９時〜午後４時
日本時間の午後１２時半〜午後７時半です。
内容はラーフとケートゥをはじめとする様々な神々へのサンカルパム、アルチャナ、アビシェーカム、ホーマム、さらに食事などの配布も行われます。
これはナヴァグラハシャンティホーマム（９つの惑星に対するホーマム）も同時に受けられる大変充実したものとなっています。
参加費は２０２２年１月３１日までのお申し込みとご入金の場合、早割価格でお一人様２７０００円です。
その後は定価のお一人当たり３万円となります。
（※１月２９日〜１月３１日の３日間だけの早割です）
毎回参加される方は特に、ぜひ早めのお申し込みで早割価格をご利用ください。
お申し込み時にはプージャを受ける方（ご本人ならご自分の）のお名前と、ナクシャットラも添えてお申し込みください。
ナクシャットラをご存知でない場合は生年月日と生まれた時間、生まれた場所（市くらいまで）をお知らせください。こちらでお調べいたします。
今回の早割プージャ代金の２７０００円にはラーフ＆ケートゥ両方のお寺でのホーマムその他もろもろ一式のプージャの料金が含まれます。いつもながら大変充実した内容です。
代金は下記口座までお願いいたします。
諏訪信用金庫 茅野本町支店(チノホンマチシテン）
普通 0287467
カ)プレマサイジョーティー
このプージャを受けることで、今回のラーフ＆ケートゥの移動でネガティブな影響を受ける可能性の高くなる方はその影響が最小になり、
移動でポジティブな影響を受ける可能性の高くなる方は最大限の利益を受けとることができるようになるでしょう。
つまりどなたにとっても良い影響がもたらされます。
（体感などの個人差は当然あります）
具体的には、
牡牛座
ふたご座
獅子座
さそり座
射手座
水瓶座
上記のムーンサイン の方は３月２１日のラーフ＆ケートゥの移動によって利益を得ます。
牡羊座
かに座
乙女座
てんびん座
山羊座
うお座
上記のムーンサイン の方にとっては３月２１日のラーフ＆ケートゥの移動は好ましくない影響を与えます。
ムーンサイン を知りたい方は無料でお調べいたします。
無料でご自身のムーンサイン を知りたい方もこの商品ページからお申込みください。
インド占星術師のバラティさんがあなたのホロスコープをチェックしてムーンサインをお知らせします。
その後プージャに申し込むかどうかはご自由にどうぞ。
ご自身や周囲の大切な日々をサポートし、整えるためのこの機会をぜひご利用くださいませ！
ありがとうございます。
サイラム
松岡佐和
（さらに詳しい説明）
↓興味のある方は参考になさってください
AUM SRI SAI RAM
RAHU – KETU PEYARCHI TRANSIT
21 March 2022
Rahu and Ketu are shadow planets, known by their effects – effects on individuals and their life paths, effects on the trajectory of nations. During March of 2022, Rahu and Ketu will change signs, called peyarchi. At this time of peyarchi or changing of signs, the effects of Rahu and Ketu are felt strongly. Puttaparthi Agastya Nadi Astrologer Sai Bharathi will be conducting puja to counteract effects of peyarchi for specific Moon signs and Sun signs. You may join in the puja.
The scriptures and sastras speak of significations of Rahu and Ketu. Rahu and Ketu are head and tail of the dragon. Rahu is the head. He takes risks and wins big in the start. His pathway is privilege via glamour and prestige. Rahu is ambition multiplied that overleaps itself. Rahu hates dharma and frequently engages in fraudulent activity. Yet just when He is within arm’s reach of the goal, Rahu falls. Ketu is the tail. Ketu ios absorbed internally. Ketu is absorbed with the matters of the house Ketu resides in or transits to. Ketu people are scattered by nature, they do not communicate in a coherent, contiguous manner. They swirl like a dusty wind. They flap in the air like a tattered flag, signalling abandonment and impermanence. They are aimless, without anchor, without inner compass, following no direction.
Arthava Veda gives the following mantra:
May we get welfare from the planets and Moon. May we get welfare from the Sun as well as Rahu
The shadow planets affect the destiny of nations, in particular, and more so when they change signs, peyarchi. Rahu affects a lot of the natal chart, aspecting 5, 7 and 9 signs from its location. Ketu, having no head, is said to have no glance, no drishti, no aspect. Strong effect comes when Ketu changes signs. Similar effect comes from Rahu.
Rahu is currently transiting Taurus where it is in Krittika nakshatra. On 21 March 2022, Rahu will transit to Mesha rasi (Aries), Krittika nakshatra. For a long time, Rahu has been residing in Taurus, a fixed, earth sign. Lord of Taurus is Shukra, Venus. As Taurus is the natural 2nd house, Rahu has given negative effect to wealth, education for our career, material possessions and attitudes towards what you value. Rahu has no basis of Truth nor dharma. Therefore, subtle influences on your interior thought, action and attitude to your wealth, material possessions and skill acquired in your career path have been impacted. Moving to Aries – Mesha, the natural 1st house, Rahu will – when peyarchi occurs – have affect on your body: physical features, and strengths, attraction, zeal, energy, overall health and sense of well-being.
Ketu is currently transiting Scorpio, where it is co-Lord with Mars. On 21 March 2022, Ketu will transit to the sign of Libra (Tula), Visakha nakshatra. In Scorpio, Ketu has explored depths within and without: the internal secret places and blocked experiences, and the external secrets in the outer world. This often includes relationships with others. Ketu people cannot be manipulated nor extorted: they can disconnect from events, people, situations. In Tula (Libra), Ketu will be ruled by Venus, planet of gracefulness: Venus is actually an artisan, signifying gracefulness in art, music, gardening, decorating, theatre, acting, poetry, walking and communing with nature. So Ketu will behave a little like Venus and approach these activities with deep interior experiences thereof.
Thirunageswaram Raghu Temple
On this auspicious occasion, Agastya Year: Plava ; Tamil Month: Panguni; Tamil Date: 1st IN THE STAR OF Krittika
Time: Monday; 2:52 pm 21 March 2022
Star of Krittika; 1st part
Rahu: From Taurus to Aries
Ketu: From Scorpio to Libra
Star of Vishakha; 3rd part
Both temple (Rahu and Ketu) transit poojas will be held on the same date : 21 March 2022 – 9:00 am to 4:00 pm.
The Pooja will be held on 21 March 2022 – 9:00 am to 4:00 pm On this auspicious occasion, 18,000 Japam (prayers), Abhishekam (pouring of libations amidst chanting of mantras), Homam (ritual offerings to fire), Sankalpam (sacred resolutions and intentions) and Puja (offerings) will be performed to Lord RAHU Bhagavan and Lord Ketu Bhagavan at THIRUNAGESWARAM TEMPLE, Tamil Nadu. Interested people can join to get blessings from both planets and benefits of Navagraha Shanti homman puja done on the same day.
WHO Should Participate?
Persons having the following MOON SIGNS below will also obtain benefit with completion of Archana (prayers), Abhishekam (pouring of libations amidst chanting of mantras), Homam (ritual offerings to fire), Sankalpam (sacred resolutions and intentions), and Puja (offerings) to propitiate Lord Rahu and Lord Ketu:
MOON SIGNS – FAVOURABLE
TAURUS
GEMINI
LEO
SCORPIO
SAGITTARIUS
AQUARIUS
Persons with the above-mentioned Moon signs are advised to perform Archana (prayers), Abhishekam (pouring of libations amidst chanting of mantras), Homam (ritual offerings to fire), Sankalpam (sacred resolutions and intentions), and Puja (offerings) to obtain relief from afflictions due these transits and to seek good effects from Lord Rahu and Lord Ketu. All grace from Gods requires effort; participation in these Archanas, Abhishekhams, Homams, with Sankalpams and Pujas will obtain needful benefits.
WHO Will Also Benefit in Participating?
(Unfavourable MOON SIGNS)
Persons having the following MOON SIGNS below will also obtain benefit with completion of Archana (prayers), Abhishekam (pouring of libations amidst chanting of mantras), Homam (ritual offerings to fire), Sankalpam (sacred resolutions and intentions), and Puja (offerings) to propitiate Lord Rahu and Lord Ketu.
MOON SIGNS – UNFAVOURABLE
ARIES
CANCER
VIRGO
LIBRA
CAPRICORN
PISCES
Join this Sacred Activity for Rahu-Ketu Transit (peyarchi)
AUM SRI SAI RAM
ラーフ– KETUPEYARCHIトランジット
2022年3月21日
ラーフとケートゥは影の惑星であり、その影響、つまり個人とそのライフパスへの影響、国家の軌道への影響で知られています。 2022年3月、ラーフとケートゥはpeyarchiと呼ばれる標識を変更します。このペヤルキやサインの変化の時、ラーフとケートゥの効果が強く感じられます。 Puttaparthi AgastyaNadi占星術師SaiBharathiは、特定の月の星座と太陽の星座に対するpeyarchiの影響を打ち消すために法会を実施します。あなたは法会に参加することができます。
経典とシャーストラは、ラーフとケートゥの意味について語っています。ラーフとケートゥはドラゴンの頭と尾です。ラーフが頭です。彼はリスクを冒し、最初は大きな勝利を収めました。彼の道は魅力と名声を介した特権です。ラーフはそれ自体を飛び越える野心を掛け合わせたものです。ラーフはダルマを嫌い、頻繁に不正行為に従事します。しかし、彼がゴールの手の届くところにいるちょうどその時、ラーフは倒れます。ケートゥはしっぽです。 Ketuiosは内部で吸収されました。ケートゥは、ケートゥが住んでいる、またはそこに移動する家の問題に夢中になっています。ケートゥの人々は本質的に散在しており、首尾一貫した連続した方法でコミュニケーションをとっていません。彼らはほこりっぽい風のように渦巻く。彼らはボロボロの旗のように宙に舞い、放棄と無常を知らせます。それらは目的がなく、アンカーがなく、内側のコンパスがなく、方向性がありません。
Arthava Vedaは、次のマントラを示しています。
惑星と月から福祉を得ることができますように。太陽とラーフから福祉を得ることができますように
影の惑星は、特に国の運命に影響を与えます。そして、彼らがサインを変えるとき、peyarchiはさらに影響を及ぼします。ラーフは多くの出生図に影響を及ぼし、その場所から5、7、9の兆候を示しています。頭のないケートゥは、一瞥も、ドリシュティも、アスペクトもないと言われています。ケートゥが兆候を変えると強い効果があります。同様の効果はラーフから来ています。
ラーフは現在、クリチカナクシャトラにあるおうし座を通過しています。 2022年3月21日、ラーフはメシャラシ（牡羊座）、クリチカナクシャトラに移動します。長い間、ラーフは固定された地球のサインであるおうし座に住んでいました。おうし座の主は金星のシュクラです。おうし座は自然の第二の家であるため、ラーフは富、私たちのキャリアのための教育、物質的な所有物、そしてあなたが大切にしているものに対する態度に悪影響を及ぼしました。ラーフには真実も法も根拠がありません。したがって、あなたの内面の思考、行動、富に対する態度、物質的な所有物、そしてあなたのキャリアパスで習得したスキルへの微妙な影響が影響を受けています。牡羊座に移動–自然の最初の家であるメシャ、ラーフは–ペヤルキが発生すると–身体の特徴、強さ、魅力、熱意、エネルギー、全体的な健康と幸福感に影響を与えます。
ケートゥは現在、火星と共同主である蠍座を通過しています。 2022年3月21日、ケートゥはてんびん座（トゥーラ）の標識、ビサカナクシャトラに移動します。蠍座では、ケートゥは内外の深さを探求しました：内部の秘密の場所とブロックされた経験、そして外の世界の外部の秘密。これには、他の人との関係が含まれることがよくあります。ケートゥの人々は操作も恐喝もできません。彼らは出来事、人々、状況から切り離すことができます。トゥーラ（てんびん座）では、ケートゥは優雅さの惑星である金星によって支配されます。金星は実際には職人であり、芸術、音楽、園芸、装飾、演劇、演技、詩、ウォーキング、自然とのコミュニケーションにおける優雅さを意味します。したがって、ケートゥは金星のように少し振る舞い、その深い内部体験でこれらの活動に取り組みます。
サーウネージスワラムラグー寺院
この縁起の良い機会に、アガスティヤ年：プラバ;タミル月：Panguni;タミル語日付：Krittikaのスターで1位
時間：月曜日; 2022年3月21日午後2時52分
クリチカの星;前編
ラーフ：おうし座から牡羊座まで
ケートゥ：蠍座からてんびん座へ
Vishakhaの星;第三部
両方の寺院（ラーフとケトゥ）のトランジットプージャは同じ日に開催されます：2022年3月21日–午前9時から午後4時。
プージャは2022年3月21日–午前9時から午後4時まで開催されます。この縁起の良い機会に、18,000ジャパム（祈り）、アビシェカム（マントラの唱えの中で解放を注ぐ）、ホマム（火の儀式の捧げ物）、サンカルパム（神聖な決議と意図）とプージャ（供物）は、タミル・ナドゥのサーウネージスワラム寺院でラーフ・バガヴァン卿とケトゥ・バガヴァン卿に行われます。興味のある人は、同じ日に行われるナバグラハシャンティオマンプージャの両方の惑星からの祝福と利益を得るために参加することができます。
誰が参加すべきですか？
以下の月のサインを持っている人は、アルカナ（祈り）、アビシェカム（マントラの詠唱の中で解放を注ぐ）、ホマム（火の儀式の捧げ物）、サンカルパム（神聖な決意と意図）、およびプージャ（捧げ物）の完了で利益を得るでしょう）ラーフ卿とケトゥ卿を叱責する：
月のサイン–好ましい
牡牛座
ふたご座
しし座
さそり座
射手座
水瓶座
上記の月の兆候がある人は、アルカナ（祈り）、アビシェカム（マントラの唱えの中で解放を注ぐ）、ホマム（火の儀式の捧げ物）、サンカルパム（神聖な決意と意図）、およびプージャ（捧げ物）を行うことをお勧めしますこれらのトランジットによる苦痛からの救済を得て、ラーフ卿とケトゥ卿から良い効果を求めてください。神からのすべての恵みには努力が必要です。 SankalpamsとPujasと共にこれらのArchanas、Abhishekhams、Homamsに参加することは、必要な利益を得るでしょう。
誰が参加することにもメリットがありますか？
（不利な月のサイン）
以下の月のサインを持っている人は、アルカナ（祈り）、アビシェカム（マントラの詠唱の中で解放を注ぐ）、ホマム（火の儀式の捧げ物）、サンカルパム（神聖な決意と意図）、およびプージャ（捧げ物）の完了で利益を得るでしょう）ラーフ卿とケトゥ卿を叱責する。
月のサイン–好ましくない
牡羊座
かに座
乙女座
てんびん座
山羊座
うお座
ラーフ-ケトゥトランジット（peyarchi）のこの神聖な活動に参加してください
